こんにちは!
鹿児島市を拠点に、耐震補強工事や各種土木工事を手掛けております株式会社リペアテックです。
弊社が耐震補強工事を行っている主な対象は、トンネルや橋梁といった社会インフラです。
日本国内には、長さ15メートル以上の橋梁が15万以上存在するといわれており、その数は膨大です。
土木業界で働くうえで、橋梁に関する知識を深めておくことは大きな強みとなるでしょう。
今回は、橋の寿命と寿命を延ばすための対策について分かりやすくご紹介いたします。
橋梁の寿命は約50年
一般的に、橋梁の寿命はおよそ50年とされています。
コンクリート橋が劣化する主な原因としては、以下の3点が挙げられます。
1.疲労損傷
交通量の増加により、鉄筋コンクリート床版にひび割れが発生し、耐久性が低下します。
2.塩害
海砂・飛来塩分・融雪剤・海水などが原因で塩分がコンクリート内部に侵入し、腐食を促進させます。
3.アルカリ骨材反応(ASR)
骨材中のシリカがアルカリと反応して膨張することで、コンクリートにひび割れが生じます。
ASRが進行すると、コンクリート強度の著しい低下や鉄筋の破断といった深刻な状態に陥ることも報告されています。
橋の寿命を延ばすための対策
橋梁の健全性を保ち寿命を延ばすには、適切なメンテナンスが欠かせません。
塩害による劣化を抑えるためには、コンクリート表面への保護塗装や断面修復といった対策が有効です。
また、アルカリ骨材反応に対しては、主に以下の3つの工法が採用されます。
・コンクリート内部への水分侵入を低減する工法
・アルカリシリカゲルの膨張を抑制する工法
・膨張力を物理的に抑える工法
これらの対策を適切に実施することで、橋梁の劣化を抑え、長寿命化を図ることができます。
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経験者は優遇し、未経験者の方には基礎から丁寧に指導いたしますのでご安心ください。
耐震補強工事は人命を守る重要な仕事であり、大きなやりがいを実感できる業務です。
興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご応募ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。



